こんにちは^^
まだまだ怖がりな私は竜族さんの砂漠の大地を
完全に救って無い状況です(//∇//)
フフ^^また綺麗な声の主さんに突っ込まれる
かもですが 日々猫らしくマッタリニャンコ生活ライフを楽しんでいます!^^
さて!今日はね
またまた!ポチュ〜先生とお出掛けっこして遊んだ
お話です^^
この前の修行のお散歩でコテンパンにされた
ポチュ〜先生は隠れてレベルアップして!
もう一度ほんとうの大魔導師の強さをリスに見せてくれる事に
^^
(特別編リスとポチュ〜先生と怪獣さん!^^)
ポチュ〜先生「フニャハハー!いまのぉ私はぁ!レベル50でーす!もはや恐れる物などなーい!^^」
リス「はーーーーーい!^^」
ポチュ〜先生から自信に満ちた何かを感じるリス!
ポチュ〜先生「フッ!この日のためにぃ〜用意した
最強の魔法装備もありまーす!フニャハハー!」
リス「ワクワク^^先生カッコいい!!」
そして前に戦った色違いの怪獣さんを探したのね
これが‥‥なかなかいない!!
砂漠を先生と走り回る小さな子猫のリス^^
すると!!!
ポチュ〜先生「いましたー!いきなりぃぃぃっ!これだでーす!!」
!!!
必殺!!肉球パ〜ンチ!!ペチッペチペチッ!
先生の肉球パンチが色違いの怪獣さんにヒット!
スゴイ!可愛い技だ!!!
先生は以前と違い勇ましい大きな猫さんに見えました!!!
グワァァァンッ!!!
色違いの怪獣さん「イデぇ!!なにさらすんじゃい!!食ってやるぅぅぅ!」
ドシッドドドドドド!!!ギャオォォォン!
ポチュ〜先生「リス!さがりなさーい!」
先生の肉球パンチで完全に怒った怪獣さんが
物凄い息よいです攻めて来ました!
リス「ギヤァァァァァッ!((((;゚Д゚)))))))」
先生は敵から距離をとり魔力覚醒!!
大魔法メラゾーマの詠唱です!!!
ポチュ〜先生「ゴニャゴニャ‥メ!ラ!ゾー!!」
いけー!!!
ベシッ!!パタッ!!
リス「先生!!(//∇//)」
ポチュ〜先生「やっぱりぃぃコイツは無理でーす!
フグニャン!」
リス「先生!逃げよう!えーん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
ズタタタッ!
色違いの怪獣さん「貴様らあぁぁいつも逃げよって
今度来たらカミカミするぞぉ!」
私と先生は安全な場所まで走りました
リス「はぁはぁ^^ここまできたら大丈夫だね先生ってなんか可愛いです^^」
ポチュ〜先生「ゴロゴロォォォ^^」
しかし先生は負けず嫌いなファンキーキャット!
今日こそは伝説の魔法ニャルプンテを決めてやると
燃えていました^^
怪獣さんは無理でも他の相手なら行けるかも!
そして!!
必殺!大魔法!!ニャルッ!プンテェェ!!
ギュワァァン!!ピカーン☆!
ドサッ!ドサッ!
ポチュ〜先生「フニャハハー!決まった!これぞニャルプンテ!」
リス「わーい!パチパチ♪やっとお写真撮れた!!」
綺麗に眠らされるサイみたいな怪獣さんたち!
ポチュ〜先生「よしっ!お写真もとれましたー!急いで逃げないとーっまたパタッてなりまーす!」
リス「はーーーーい!^^」
そして私たちはその場から逃げ帰りましたの^^
先生の肉球パンチとニャルプンテが見れたので
とってもお勉強になったら小さな子猫のリス^^
ふっふっふー^^先生も可愛らしいし魔法もカッコいいな^^私も大魔導師を目指そうかな!
とっその前にお散歩しなきゃだね^^ノ
今日はここまで♪長々とごめんなさい、また見てくれると嬉しいです!バイバーイ^^ノ
‥‥‥‥
綺麗な声の主「ぉーぃ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」