こんにちは^^
いつも見てくださってありがとうございます!
私のブログは下手っぴなので長くなっちゃうけど
最後まで見てくれると嬉しいです^^
プク爺さんから貰ったパルプンテのしぐさ!
ありがとうございます^^
さて!
今日はね〜ポチュ〜先生と課外授業から帰ってからのお話てす^^
見事にピラミッドステージ1と色違いの怪獣さんを
撃破して大魔導師の凄さを教えてくれたポチュ〜
先生^^フフ^^ぬいぐるみも買ってもらいました!
そしてある日の事です‥‥
登場!オルフェア拳法家^^ノ
私とポチュ〜先生とで のんびりお家であそんでいると誰かがお家に来ましたの?!
ピポーン♪ ピポーン♪ はーーい!^^
ポチュ〜先生「ん?誰か来ましたねぇ^^出てみましょう〜♪^^」
リス「はーーーーい!^^」
するとそこには!!!!!
大きな槍を装備したリスの先輩でオルフェア拳法道場のクロンくんが遊びに来ていました!
ポチュ〜先生「おーう!貴方はぁクロンくん!こんなぁ遅くにどうしましたぁ?^^」
クロンくん「おおお!これがポチュ〜先生だ!可愛いね!あははは!」
ポチュ〜先生「ふっふっ!そうでぇぇすっ!^^」
クロンくん「ブログ見てるから会えて嬉しいです!
ヨシヨシさせてくれ〜!^^」
なぜなぜ
ポチュ〜先生「ゴロゴロ〜^^」
ポチュ〜先生と会えたクロンくんは嬉しそうでね
先生をなぜなぜしてくれました^^
そして!
クロンくん「スラ先生!こんばんわです!^^」
ドクタースラ先生「ほっほっ^^ようこそじゃて
今日はリスに何用かのぅ?」
クロンくん「はい!リスちゃんとお出掛けしてもいいですか?!」
クワッ!!!
ドクタースラ先生「ど‥どこに行くのじゃ?」
クロンくん「はい!以前にプク爺師匠に頼まれていた件で一緒に修行しようかと^^」
ドクタースラ先生「ほう‥あの件かのぅ‥しかしうちの子は門限があるし‥そ‥その‥まだ子猫じゃから心配でのぅ^^;」
リス「大丈夫だよ^^修行して帰ってくるからね
スラ先生は安心してまっててね^^」
スラ先生「危険な場所やら‥危ない‥ブツブツ‥」
ポチュ〜先生「大丈夫でぇぇす!私が同行するから
安心でぇぇすっ!^^」
孫娘の子猫のリスを心配してくれるスラ先生^^
早く帰ってくるからね^^待っててね!!
少し前にプク爺さんとクロンくんに私とスラ先生で
オルフェア東の草原にてお話ししてた事があってね
プク爺さん本人は戦いから離れて何年にもなると
そこで新人のリスを鍛えたり一緒に遊んだりチームとしていろいろしてあげれないことから
ラグーンくんはサブリーダーなんだけど忙しくて
なかなかアストルティアに来れないのでチームの
中で4番目に古いメンバーであるクロンくんがリス
の面倒をみてくれる事に^^プク爺さんから頼まれたみたいです!
なのでリスが新しい大地やクエストなどわからない事をクロンくんが教えてくれるの
クリアしたはずの場所で宝箱を見落としててね^^
そんな事まで教えてくれたりもします
そんなクロンくんとリスとポチュ〜先生で修行の旅に出ます!^^
チュンチュン♪ ペラペラ〜
ポコリン「だぁぁっ!勇ましい若者だっぺな!オラ達の時代さチト古いだっぺなぁ〜^^」
ポチュ〜先生「ふっにゃはは!何を言うですかぁ〜
ポコリンも私もぉまだまだ負けないよ〜」
クロンくん「おお!ポコリンさんだ!^^」
リスの修行の為にモンスター先生達とクロンくんで
会議中^^どんな修行なのかな?^^ワクワク!
リス「クロンくん!修行に行く前にさご飯にしよう
スラポン師範が言ってたよ武道家たるもの腹が減ってはスライムにあらずっスラー!って♪^^」
クロンくん「わはは!^^そうだったね!よし!
飯にしますか〜!!」
ほーい! ポン! 特性リスお弁当だよ!!
クロンくん「頂きまーす!^^ほぐほぐ!うん!
美味い!リスちゃんも食べなよ^^」
リス「はーーーーい!」
ゴフッ! のどに‥おにぎりが‥!!
クロンくん「あはは!^^ゆっくり食べな^^いっぱい食べるね!」
リス「子猫は育ち盛りなの!それに食べないと修行
しんどいもん!^^」
ポチュ〜先生「カリカリ‥カリ!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
ポチュ〜先生はすみっこでカリカリを食べてMPを回復させていました∑(゚Д゚)
さてと!ご飯も食べたし^^ガンガン修行するぞ!
そしてクロンくんが軽めに考えた修行とは?!
ドシーン!!ドシーン!!!ガウゥゥゥ!!
これは!砂漠と嵐の大地にいるグレートな怪獣さん
う(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)こわい‥3人で戦うんだよね?
クロンくん「ううん^^タイマンでやって勝つのが今回の修行だよ!」
リス「えっ!∑(゚Д゚)前に勝ったけどあれはスラ先生の助けがあったからなんだよね‥‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
クロンくん「でもリスちゃんは今回は見ててくれるだけでいいから!^^」
ポチュ〜先生「まったぁ!!タイマンなら〜私1人で十分で〜すっ!^^下がってなさ〜い!」
リスちゃん「先生!大丈夫?あの子強いよ!!」
クロンくん「はい!まずはポチュ〜先生にお願いします!^^」
ポチュ〜先生「ふっにゃはは!!今の私は無敵で〜す!!^^カモーン!!イエローモンスター!!」
グオォォ!!! グイッ!!!
グレートな怪獣さん「ほほう!お前らワシを舐めてるみたいだなっ!!泣いても知らねえぞ?!!!
まずは誰だ?あぁん?!」
凄まじい迫力のグレートな怪獣さん!私とクロンくんは手出し無用のポチュ〜先生の一騎打ちです!
ポチュ〜先生VSグレートな怪獣さん!
ポフィ〜ン!!! フニャハハ!!
ポチュ〜先生「いきなり〜!ファンキーキャットフレアボムズ!!!これを食らっては〜貴様の泣きだ〜ですっ!!」
ドカ〜〜ン!!!
グレートな怪獣さん「いっでぇぇ!!なにするんじゃい!!!」
バシッ!! パタッ!!!!
ポチュ〜先生「ふぐにゃはん〜!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
リス「あう!∑(゚Д゚)先生!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
グレートな怪獣さん「へっ!なんだぁこのネコわ!
弱すぎるだろ!!!」
ポチュ〜先生「ぐふにゃん!ク‥クロンくん‥後は頼むニャン‥」 パタッ!!
クロンくん「はい!」
グレートな怪獣さん「ほ〜う!ちったぁ出来るみたいだろうがなぁ!やめとけ!小僧!」
グワッ!!!
クロンくん「言ったな?ポチュ先生を泣かしたな?
やってやる!」
クロンくんVSグレートな怪獣さん
グググッ!!!
グレートな怪獣さん「オラァァァ!いくぞ小僧!!」
グワァァァンッ!!! ドドーン!!
クロンくん「はぁぁぁっ!」
ドカッ!!! カキーン!!!
グレートな怪獣さん「いつまで耐えられるかな?!
グヘヘヘ!!」
クロンくんはグレートな怪獣さんの猛攻を耐えながらスーパーハイテンションに!!!
シュワーン!!
クロンくん「今度はこっちからいくぞ!!」
バチバチ〜!!! ギロッ!!
ズドド〜ン!! バリバリ!!
クロンくん「ジゴスパーク!」
グラグラッ!!!
グレートな怪獣さん「ぐうぉぉ!えーーーん!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
グレートな怪獣さんもとんでもなく強いけどそれを上回る大打撃でグレートな怪獣さんはダウン!!
槍を使ったクロンくんの武術を見たリスは凄いと思いました!
そして見事に撃破に成功したの!^^
わーい!凄いです!^^タイマンで勝った!!
クロンくん「ちょっとヤバかったけど勝てて良かったよ^^」
リス「さすがは先輩だ^^」
ポチュ〜先生「‥‥あの‥ね‥ねえ!」
リス「はっ!!先生!!∑(゚Д゚)」
リス「えーん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)先生を助けないと!」
クロンくん「そうだった!僧侶さん出して回復しよう!^^」
ピロリン♪
ショボ〜ン‥‥ なぜなぜ!
クロンくん「あっ!ヨシヨシ^^ポチュ〜先生も頑張ったですよ!」
ポチュ〜先生「やっぱり〜勇ましき若者ですね〜!
免許皆伝で〜すっ!^^」
リス「槍も凄く強いんだね^^良いお勉強になった
よ^^」
そしてクロンくんの実戦を見て素手格闘家も良いけど他にも強い戦い方があるんだと知った小さな子猫のリス
^^今日の経験を生かしてまた一段と成長するのでした♪
修行から帰ったリス達はお家にて!
にゃ〜こっ♪ わーい!^^
クロンくんから頑張った賞としてリスに白猫さんの
お人形をプレゼントしてくれました!!!^^
やったね!ぬいぐるみコレクションがまた増えたよ
ありがとうクロンくん!^^
せっかくなのでみんなでお写真パシャリ^^
今日の修行は終了です!^^とっても凄い戦いでした♪それにお人形まで貰えてうれしいな♪
今日はここまで^^
最後まで見てくれてありがとうございます!^^
そして撮影に協力してくれたクロンくん!
ありがとうございます!^^
また次回のお話でお会いしましょう!^^
バイバーイ^^ノ