こんにちは!!!^^ノ☀️✨
リスのお家では、親が2人ともお仕事が忙しくほとんどお家に居ません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
なのでリスとお兄ちゃんと飼い猫ちゃんと過ごす時間が多いです
だからね、リ‥リスが!ご飯を作る時が多くてね(//∇//)
だいたい‥玉子焼き失敗!!(๑>◡<๑)でもオニギリ塩味のは美味しい!!
って言われたり\(//∇//)\タコ焼きもできるよ♪^^
兄は‥チキンラーメンを作ってくれます‥‥
さて!!今日は FF14版 誕生光の子猫のお話の続きです^^
良かったら最後まで見てくださいね^^
それでは本編スタートっ!!!!!
(この物語はフィクションである)
飛空挺に乗り無事にグリダニアへ到着した
リス!この地にて白魔道士の修行が始まる
のであった!
(リス)
わー^^綺麗な草木だ!!とにかく空気が美味しい♪
あっ!そだ!!斉天大聖くん‥どこだろ?
(リス)
何も約束出来ないまま来ちゃったからね‥う〜ん
よし!とにかく街の中を探してみよっと!!
テケテケ〜!
森の中にある街グリダニア!リスはこの見知らぬ
街のなか斉天大聖を探すのであった
(幻術士の男)
さあ!皆さん自然に感謝し太陽に手をかざし‥己の心を浄めましょう!
(リス)
あの〜!すいませんが人を探していまして
私くらいの小さな男の子なんですが‥名前が
斉天大聖くんって言うのですが‥
(幻術士の男)
小さな男の子?街にはたくさん子供がいるのでね‥
斉天大聖!? あの伝説の魔族の名前だね!!
そんな恐ろしい名前の子はこの街には居ないよ!
そんな事よりお嬢ちゃんも太陽に手を^^
(幻術士の男)
であるからして!こうである!!ブツブツ‥
ありがたいはずの説法も今のリスには聞こえないのである!
斉天大聖との約束を守りたい一心であった
(街の青年)
はぁはぁ‥
幻術士様!!どうか私の傷を癒やしてくださいませ!!
(リス)
わっ!凄い怪我してる!!(><)
お兄さん!大丈夫ですか!?(´・_・`)
(街の青年)
街の‥外でモンスターに噛まれちまった‥いでぇ!(T-T)
(幻術士の男)
うむ‥これは回復魔法のケアルを使うほかないですね‥
しばしお時間を! ブツブツ〜はぁ〜!!(詠唱長し)
(リス)
ケアルもどきなら、リス出来るよ!すぐに治してあげる!
お兄さんの!痛いとこ良くな〜れっ♪☀️✨
キラキラ〜✨✨♪
(街の青年)
おおっ!!傷がぁ!治った!!痛くない!^^
なんて暖かく優しいケアルなんだ!!!
凄いねお嬢ちゃん!ありがとう!!(^_^)v
(リス)
いえいえ(//∇//)良かったねお兄さん^^
(幻術士の男)
ブツブツ〜!はっ!Σ(゚д゚lll)終わってるし!!
君がケアルを使いこなせたというのかい!?
何という詠唱の速さ!!君!まさか白魔道士様かい!?
(リス)
え?リスは白魔道士になりにこのグリダニアへ来たの^^
まだ普通の子だよ\(//∇//)\
リスは初めて自分以外の人へ癒しの魔法を成功させた
幻術士でさえ詠唱に時間が掛かる術を‥癒やしたい
一心にてやってみせたのであった!!
(幻術士の男)
な‥ならば!ぜひ幻術士ギルドへ行くといい!!
普通の子がそこまでケアルを使ってみせるとは‥
才能があるという事です!!‥しかし‥どうやって‥?
(リス)
う〜ん‥なんかねこの人を助けたい気持ちになって‥
太陽の光がケアルみたいになるの^^
それだけの事だよ(๑>◡<๑)
幻術士ギルド?ふむふむ^^でも先に斉天大聖くん
探さなきゃ♪^^ノシ
そしてリスは森の街の中を斉天大聖を探すべく
駆け回るのであった!
(リス)
う‥うう‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)迷子になった!ここどこ?
街なのか外なのか‥わかんないよ!。・°°・(>_<)・°°・。
(リス)
斉天大聖く〜ん!!どこですか〜!!
(斉天大聖)
ようっ!やっと見つけたぜ!オイラは耳もいいから
もっと最初から叫べよってんだ!^^
(リス)
わー!ワイワイ♪^^斉天大聖くんとやっと会えた^^
逃げずにグリダニアに来たよ!
(斉天大聖)
へへっ!^^見込みがある奴だな!ますます美味そうだから
まだ生かしてやるよ!
(斉天大聖)
それでよ‥お前さ、白魔道士にどうやってなるのか
わかってんのか?
(リス)
なんかね、幻術士ギルドに行けばいいと聞いたの^^
森の街だからとっても綺麗よね♪^^
(斉天大聖)
けっ!オイラはこのグリダニアってとこは苦手なんだよっ!
神々や自然の精霊が多い場所だからな!魔力が下がっちまうんだよ
(リス)
魔力?強さの事?そうなんだね〜ごめんね(´・_・`)
早く白魔道士にならなきゃだね!^^
ギシギシ‥
(斉天大聖)
あっ!バカヤロウ!そいつは!!離れろ!!
(リス)
え?
ババーーン!!ギシギシ!!
(木のオバケ)
うっへへへ〜ψ(`∇´)ψ人間!!食ってやるぞぉぉぉ!!
(リス)
ギアャアアッ!((((;゚Д゚)))))))
シャキン!!!
(斉天大聖)
やい!この枯れ木ヤロウ!コイツはなオイラの獲物だぁ!
勝手に食うなんてオイラが許さねえぞ!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ぶっ飛ばしやらぁ!!!
(木のオバケ)
か‥かか‥枯れ木だとぉぉ!!?もうキレたで!!!
こいやっ!チビ!!ψ(`∇´)ψ
(リス)
あわわ‥森の中じゃ斉天大聖くんの力が弱まるのよね!!
大丈夫!?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(斉天大聖)
俺様は四天魔族だぁ!!こんなヤロウに負けねえ!!
覚悟しろ!!
ドバババ!!!
ズッ!!!
ドドーーーン!!!
(リス)
はうっ!!Σ(゚д゚lll)
(リス)
きゃあ〜!!!((((;゚Д゚)))))))
(斉天大聖)
いっちょあがりっ!!\\\\٩( 'ω' )و ////
精霊や神々の力が働く森の中でも斉天大聖の圧倒的
パワーの前に消し飛ぶモンスター!!
伝説の魔族‥斉天大聖にまたしても救われたリス!
(リス)
凄い‥むちゃくちゃ強い!斉天大聖くん凄い^^
また助けてくれたね♪ありがとう!!(=^ェ^=)
(斉天大聖)
べっ別によ!助けたとかじゃねえし!!|( ̄3 ̄)|
オイラは戦いが好きでお前を食うつもりだからよ!
やってやっただけだぜ!
(リス)
まだ私を食べるつもりなの?^^嘘に聞こえちゃう(╹◡╹)
本当は斉天大聖くんって優しい子なのかも♪☀️✨
(斉天大聖)
うっせえ!オイラは泣くかも黙る大魔族だぞ!!
優しいわけねえだろ!バカ!!(๑•ૅㅁ•๑)
なんならよ!今!!直ぐに食ってやるぞぉ!!!
(リス)
フフ^^いいよ食べてみなさいよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ほーら!^^食べないじゃん♪
(リス)
ほらほら〜食べてみなさ〜い!!(๑>◡<๑)ノ
(斉天大聖)
うっせえ!!今はよ‥まだ‥腹減ってねえし!!
早いとこ白魔道士になれよっ!そん時は食ってやるからよ!!
街に行こうぜ!!!😃
(リス)
あはは^^うん!行こう!!^^ノ
斉天大聖と再び再開しピンチを助けられたリス
妙な優しさ?の斉天大聖に興味を持ち始めるリス
少しずつ変わっていく斉天大聖!この2人の冒険は
次回に続くのである
今日はここまで^^最後まで見て下ってありがとうございます!^^
次回もまた見に来てくださいね^^
バイバーイ^^ノシ❤️
アストルティアのポンキチさんコメントありがとうございます^^
リスは食べ物とオモチャにはたくさんお金を使っちゃう猫です(//∇//)
なのでお小遣いね直ぐ無くなるの^^美味しい物食べるの幸せですよね
^^ノ
アストルティアのユージさんコメントありがとうございます^^
はい!綺麗な青空で筋斗雲で飛ぶのすごーく気持ちいいですよ!
リスも筋斗雲もってたりしますから♪^^ノ