こんにちは^^最近ね寒いのが本当に苦手なリスはモフモフ装備をたくさんして
暖かいコーンスープを頂いてます^^この寒さの向こうにクリスマスがあるからね
頑張って耐えます^^良い子にしてないとサンタさんは来ないんだぞ〜!
はーーーーい!!\(//∇//)\
さて!今日は FF14版 誕生!光の子猫のお話の続きです^^
良かったら最後まで見てくださいね♪^^
それでは本編スタート!!!!
前回!モンスターの群れを全滅させた
斉天大聖!結果的に冒険者もリスも!
命を助けられ大量の撃破ボーナスを得る
のであった!!
そして斉天大聖の言うグリダニア行き簡単
作戦とは!?
(リス)
ねえねえ!斉天大聖くん本当にグリダニアまで簡単に行けるの?
どんな方法なんだろ♪^^
(斉天大聖)
へっ!そんなもん朝飯前だってんだぁ!オイラの自慢の妖術の1つ!
筋斗雲に乗って行きゃ!ひとっ飛びだぜ!!
(リス)
キントウン‥?なにそれ!飛ぶの!?(=^ェ^=)
(斉天大聖)
しょうがねえな!呼んでやるよ!そらよっと!!
斉天大聖は空高く見上げ何かの呪文を唱えた!!!
シュルシュルルー!!
(斉天大聖)
コイツがオイラの自慢の筋斗雲だ!!どんな世界の果てまでも
ひとっ飛びときたもんだい!!^^
(リス)
わーわー^^光る雲だ!!カッコいい〜^^それさ!
私も乗れるの?
(斉天大聖)
おし!ほら貸してやっから乗ってグリダニアまでって大きな声で
頼んでみろよ^^
(リス)
うん!^^わわーーーーーい♪
よいしゃっと!!!
フワン♪
(リス)
おお!!^^ノ
ストン!ドテッ!!!!
(リス)
いだぁ!!(><)
(リス)
う‥うう‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)痛いよ〜!
(リス)
あれれ?乗れたと思ったら落ちちやった!!!
ちょっと斉天大聖くん!乗れないよ!!
(斉天大聖)
がっははは!!^^落ちてやんの!!お前さ!
もしかして!いい子だろ!?
(リス)
え?いい子だよ‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)どうしていい子なのに?
(斉天大聖)
ソイツはめちゃくちゃ悪い子だけが乗り回せんだ!!
妖術で作った物だからな!当然だよな^^
ドヒューン!!!
(斉天大聖)
いやっほー!!^^こんな感じでどこまでも行けるぜ!
お前も悪い子になれよ^^
(リス)
魅力的だけど‥悪い子なんてならないもん!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
くう!悔しいけどやっぱり飛行船で行くしかないね
(斉天大聖)
ちっ!しょうがねえな!お前さグリダニアに行くとか言って
この俺様から逃げる気だな!?
(リス)
逃げないよ!どうしても白魔道士になりたいの!!o(`ω´ )o
斉天大聖くんが稼いでくれたお金ならさ
2人ともグリダニアに行けるよ!だからリスは逃げないもん^^
(斉天大聖)
ほーう^^そうか!だったらよ白魔道士になってから
食ってやる事にするぜ!^^
(リス)
フフ^^私よりねもっと!もっと!!美味し物あるからさ
それを斉天大聖くんに食べさせてあげるから!
もう人を食べるなんて言わないの!!^^
(斉天大聖)
マジか!?そんなに美味いもんがあるのか?行こうぜ飯食いに!!
(リス)
あっ!待ってよ!!斉天大聖くん!!
この出会いは偶然ではなく必然だったのかもしれない
はちゃめちゃおバカの子猫のリスと四天魔族の斉天大聖!
2人のグリダニア行きのお話は次回に続く‥
今日はここまで^^最後まで見てくれてありがとうございます^^
次回も書き書きしますのでまた見てくださいね♪^^
バイバーイ^^ノシ❤️
アストルティアのユージさんこんにちは^^
そうです!筋斗雲でした!さすがはユージさんだ
また見に来てくださいね♪^^ノ