こんにちは^^
今日はねバージョン4のお話の途中での出来事です
(リスとチャンピオン^^ノ)
いつものようにお家からスタートな日々^^
大好きなぬいぐるみさん達を眺めたりモフモフ
したり^^今日はポコリンのおじさんが遊びにくる日だったのね^^
スリモフ〜スリモフ〜♪
ポコリンのおじさんが遊びに来て追いかけっこして
おじさんはダウン!!
ポコリン「はぁはぁ‥も‥もうダメ‥だっぺ‥」
リス「あはは^^もっと遊ぼう!プリプリ♪」
元気な子猫に全身筋肉痛にされるポコリンのおじさん
^^今日はおじさんがリスに新しい食べ物を持ってきてくれたのね♪ワクワク^^なんだろ〜?
ちゅるちゅる〜♪
モグモグ^^ちゅるちゅる〜♪
そうめんをリスにプレゼントしてくれたおじさん♪
うん!美味しいよ!いっぱい食べちゃいそうだね
ありがとう!ポコリンのおじさん!^^
そして
ポコリン「んじゃっ!帰るぺっ^^日々の訓練を日常化させるっぺよ^^」
リス「はーーーーい!^^ノまた遊びにきてね〜!
^^」
おじさんはそうめんをくれて、全身筋肉痛でフラフラと帰って行ったのでした^^
そして私はコンシェルジュのマムマムちゃんと
ふむふむ〜なるほど〜^^
一緒にお勉強したりね^^
リス「ヒャドは冷たいよ〜!^^カキ氷作りやすい魔法なの!」
マムマムちゃん「まあ!なんて頭の良いリス様なの
それにカキ氷すぐに食べれるのならいいですよね♪」
リス「うん!(//∇//)頭良いだなんて〜照れる(//∇//)」
あはは^^こんな感じでお勉強したりね^^
そしてリスは日課のお掃除タイムです♪
しゃ〜しゃっ!
リス「お庭を綺麗にするよ♪ポチュ〜先生のお部屋も
ピカピカにしてあげる^^」
ポチュ〜先生「おおー^^リスちゃんありがっとね〜
先生は〜嬉しいで〜すにゃ!」
お掃除をしているとそこへ‥‥
ドシーン‥ドシーン‥ドシーン‥
リスたち一同「???」
謎の太い声「ごめんください!ウッス!!!」
物凄いド太い声でそう言って私たちを訪ねてきた誰か?!
フンッ!! ムキ!!!
リス「あわ‥‥あ‥あわわ‥((((;゚Д゚)))))))」
フフンッ!! ムッキムキ!!
マムマム「ひえぇぇ〜((((;゚Д゚)))))))」
ダアァァォァッツ!!!!
きあゃゃゃ!!!
ポチュ〜先生「貴方は〜あのモンスターヘビー級の
チャンピオン!ゴータンさん!!ではないですか〜
!!」
グイッ!!! ズシン!!
ゴータン「久しぶりだな!ネコ!^^がっはっはっ〜!!^^」
ポチュ〜先生「にゃはは^^;チャンピオンさんが
また〜どうしてここへ〜?」
グルリッ!! ギロッ!!!
ゴータン「俺はリスという名の子猫をボディーガードするようにとドクタースラ爺に頼まれてな!」
ポチュ〜先生「お〜っ!リスちゃんならそこにいま〜す!^^」
ギクッ!!! あわ‥あわわ‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
リス「う‥うう‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)デカイの怖いぃぃ!」
ゴータン「へっ!^^大丈夫だよ!俺はリスの味方だ!怖がることはねえだろ〜^^」
なんと!黄金でピカピカした大きなゴーレムのモンスターさん!モンスターヘビー級チャンピオン!!
もう!スラ先生ったら!なんでも連れてきたら怖いわ!^^少し考えたリス‥‥
リス「わかった!そしたらさ!ゴータンさん私と隠れんぼして見つけれたらねリスはもう怖がらないから!どう?^^」
グワッ!!!! なに〜?!!
ゴータン「隠れんぼだとぉぉぉっ?!!」
リス「うん‥((((;゚Д゚)))))))」
グワッ!!!
ラ〜ララン♪ キラキラ〜♪
ゴータン「やるやる!^^わーいだゴレム!!」
ポチュ〜先生「‥‥」
マムマム「ホッ^^;」
リス「フフ^^よーし!お家の中でやろ!ゴータンさんが鬼ね!数をかぞえてね♪^^」
ゴータン「ウッスッ!!!了解っす!!」
ゴータン「1〜2〜3〜4〜っゴーレム!!6〜7〜
8〜9〜10っ!!もーいーかい?」
リス「もーいーよ^^」
ゴータン「だっはっはっ!^^すぐに見つけてやるぜぇ!子猫ちゃん!」
ドシーンドシーン! ガサゴソ‥‥
ゴータン「あり?どこだ?消えた!!!」
リス(フフ^^オモチャのコーヒーカップのなかだよ〜プフフ^^)
リス「わーい!隠れんぼからの追いかけっこスペシャル!だー^^」
グルリ!! いたーーー!!
私を捕まえてごらん♪プリプリ♪
ゴータン「むう!よぉーしっ!捕まえてやるぜぇ!
だっはっはっ!!^^」
ドシンドシンッドドドドドドッ!!!!
リス「ギヤァァァァァッ((((;゚Д゚)))))))」
テケテケ!! ドドドドドド!!!
リス「あは〜^^楽しい!♪フフ^^こっちこっち!
^^」
ゴータン「ウオリャァ!!まてまて〜!!」
お家の中でだけなら捕まると思ったリスはお外へと
ゴータンさんと追いかけっこです^^
リス「あはは^^新しいルール追加でダンスもいれてその間は捕まえちゃダメよ!^^」
さあ!いっくよ〜^^
いっちに〜♪テイテイ!ダンシング〜!^^
ゴータン「フン!フフン!ムキムキダンスでイエイだぜえぇ♪^^」
隠れんぼからの追いかけっこにダンスのコンボです
ゴータン(ふっ!ダンス終了直後に捕まえてやるぜぇ!)
リス「さあっ!お家まで競走だよ!!^^」
ゴータン「なっなにぃ?!」
よーいどん♪ テケテケ!!!ドドドド!!!
ドス〜ン!!! はぁはぁ!!!
リス「わーい^^私の勝ちだ〜♪^^」
ゴータン「げ‥元気な子猫だ‥はぁはぁ‥」
ポチュ〜先生「チャンピオン‥ダウ〜ン!!です!」
マムマム「あは^^;」
リス「遊んでくれてありがとう^^ゴータンさんは
私にどんな用件なの?」
ゴータン「はぁはぁ‥ボディ‥ガ〜ドだぜぇ‥」
ダウンしているゴータンさんがそう言うとこっちを向いてニコリと微笑むダンディーさん!!スラ先生が心配して私を守るようにとゴータンさんを付けてくれたのね
^^修行じゃなくてよかった〜^^
大きくて勇ましくてモンスターヘビー級のチャンピオンだもの!カッコいいな^^
そして私たちは日課のお散歩にお出かけした時のことです^^
お友達だちのクロンくんとあったのね♪
ジーッ
クロンくん「うお!!ゴーレムだデカイね!^^
迫力あるよ、それ先生なの?」
ゴータン「ギロッ!!」
リス「私のボディーガードなの^^」
クロンくん「なんか‥ギロッて怖い‥^^;カッコいいね!強そうだ」
ゴータン「ふっ!チャンピオンだからな!強いぜ
ぇ!^^」
クロンくんを威圧するゴータンさん‥これもリスを守る為の行動なのでした^^
大きな用心棒ができた小さな子猫のリス^^
ふっふっふ〜^^
ゴータンさんこれからもよろしくね^^
そしてクロンくんもいつもありがとう^^
今日はここまで♪
最後まで見てくれてありがとうございます!^^
またこのお話の続きは何処かでしますね
バイバーイ^^ノ