こんにちは^^
お花見の季節なのにお外に出れないのは辛いね!
桜を見ながらおにぎり食べるの大好きなリス^^
さて!
今日はね前回のお話の続きです♪
リスのお家にやってきたファンキーキャットの
大魔導師ポチュ〜先生!リスと追いかけっこして
初日で筋肉痛になるポチュ〜先生^^
そんなこんなで仲良しになったのね!
(必殺!ニャルプンテ!^^)
ポチュ〜先生「みぃぃつけたっ!!にゃはははっ
^^」
リス「あっ!もう!見つけるの早いよ!^^」
先生と隠れん坊したりお勉強なしで遊んでます♪
リス「ポチュ〜先生!これ見せてあげるね^^」
キラキラ〜ン!
ポチュ〜先生「ハッ!!(なんて‥可愛いいネコ魔導だ!)お人形かぁ!そろそろお勉強しないとスラ先生に怒られちゃうぞ〜?」
リス「はーい‥ねえねえ先生!なんのお勉強なの?」
シャキーン!!
ポチュ〜先生「ふにゃっははは!それは伝説の魔法!ニャルプンテでーす!!」
リス「ほうほう^^」
2人でさっそくその大魔法を習得するためにお出掛けしましたの♪
ビシッ!!
後で遊んでくれると約束してお勉強です!^^
ポチュ〜先生「ふっふっにゃ〜!まずは2人だけでモンスターに挑み!その大魔法を見せるので何かを感じ取るでぇーす!」
リス「はーーーーい!」
!!!!!
ドッシーン!ドシンッ!
う!色違いのどこかで見た事ある怪獣さん!
色違いの怪獣「グヘヘへ!腹へったな!あっ!食いもんみっけぇ!!」
ひーー((((;゚Д゚)))))))
ポチュ〜先生「ふっ!怖がらなくとも大丈夫でぇーす!」
ジリッ‥ジリッ‥
ポチュ〜先生「スゥーっハァーっ!リスちゃんさがってなさい!」
リス「はーーーい!頑張って先生!」
シュギィーン!!!ドン!ボコッ!スカッ!
バタッ!
リス「ええぇぇぇ!先生!どれ?なに?ニャルプンテって使ったの?」
ポチュ〜先生「フグゥニァ!!し‥しまった!油断した‥」
ボコボコにされたポチュ〜先生!やばーい!僧侶さんもいないので逃げよっと!
ズタタタ!
ポチュ〜先生「さっきのはデカすぎて無理!!今度の相手はあの2匹でぇーす!!」
リス「はーーーーい!」
グワワァァァン!!!
☆ニャル‥プン‥テ!!!☆
するとあの2匹のモンスターさん達がいっせいに眠りについたの!!しかもよくわかんないんだけど何かの状態異常にかかるモンスターさんたち!
先生はとにかくニャルプンテを連発してたのね!
すごーい!^^
ん?!
バタッ!ガウガウ!ガーウッ!
ポチュ〜先生「し‥しまった!MP切れ!グフニャン!」
2匹のモンスター「よくも眠らせたなぁ!このこの!
やっちまえ!!」
ドシンドシン!ガーウ!!!
リス「む!!先生をいじめないで!怒ったよ!」
カカローン!!先生を治してあげて!
そして君たちにはこれだ!ニャカッ!!
めいどうふうま!ドドーン!!
2匹のモンスター「わーん!いたい!ごめんなさーい!」
そして私達はモンスターさん達に勝利しました!
ポチュ〜先生の大魔法ニャルプンテはたしかに驚いたです!寝かせたり弱らせたり^^
はぁはぁ‥
ポチュ〜先生「倒したの?‥‥免許皆伝!!!」
リス「わーーーーい^^でも先生!私ね魔法使いじゃないよ?^^天地雷鳴士だよ^^」
ポチュ〜先生「ハッ!!」
バタッ!
リス「そしたらお勉強おしまーい^^ノ遊ぼ!」
ポチュ〜先生「はーーーーい^^ノ」
こうして大魔法ニャルプンテの授業は終了となりました^^一生懸命に戦う先生は可愛らしいです!
いつの間にかポチュ先生が可愛くて大好きになった小さなネコのリス^^
これからも一緒に遊ぼうね!^^
今日はここまで^^長々と書き書きしましたが第3話これで終了です!
また見に来てくださいねバイバーイ^^ノ