こんにちは^^
最近の出来事なのですが、家族がお仕事で帰りが遅い時は
お弁当を注文したりします^^
リスの大好きなカツ丼を頼んだの!美味しくてね〜♪
端っこから綺麗に食べてるとね!食べてない方の端っこが重くて
テーブルの上にカツ丼がひっくり返っちゃったの!!!
う‥うう‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)でも元に戻して全部食べました^^
だってね楽しみにしてたし!美味しいからね♪^^ノ
さて!今日はね〜 FF14版光の子猫のお話の続きです^^
良かったら最後まで見てくださいね!
それでは本編スタート!!!!
はちゃめちゃおバカの小さな子猫のリスは
なんとか‥中規模な街にたどり着くのであった!
(リス)
はぁはぁ‥やった!街だ〜!!キャンプしか見たことないから
とっても大きいね^^あっ!!
(リス)
わー!なんかのお店に‥ご飯屋さん!!それに
なんだろあれ?
(チョコボタクシーの店主)
は〜い!砂漠のどこでも!!ひとっ走り!!チョコボタクシーだよ!
危険な道中もチョコボの足とスピードがあれば!安心ときたもんだ!!
(リス)
おお!!ほんと?砂漠の何処にでも行けるんだ!!
あの〜!すいません!私ねウルダハ王国に行きたいの!
そこまで行けますか?
(チョコボタクシーの店主)
はいよ!行けますよ〜!そうだね〜ウルダハ王国なら
150ギルでひとっ走りときたもんだい!!!ささっ!
乗ってくかい?
150ギル〜!!!
(リス)
あう!高い!!私‥120ギルしかない‥それに‥
お腹も空いてる‥
(チョコボタクシーの店主)
120ギルか〜それなら王国の3つ手前の街までだな!!
乗るかい?
(リス)
いらない!お金全部無くなっちゃうよ!それにさ
今持ってるお金はグリダニアまでの飛空挺の代金だし‥
う‥うう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(チョコボタクシーの店主)
なら仕方ねえよな!また金が出来たらきなよ!!
このようなやりとりの最中のこと‥
(キャンプ地の長老)
あっ!!!そういえば‥リスに持たせた金はギリギリだった‥
ウヘヘ‥しまったの〜‥
(リス)
お腹空いたな〜どうしよ?うーーん‥
ご飯のいい匂いだ!!あっちの立派な建物からだ!!
よーし!行ってみよ!!
この街の宿屋から美味しそうな匂いに釣られて
リスは駆け込むのであった!
ザワザワ〜かんぱ〜い!!
(リス)
わーーー!美味しそう!いいな〜!私も何とかしてご飯食べなきゃ!
(リス)
ハロ〜^^お腹空いてるからご飯を頼めますか?
(宿屋&ご飯屋のオッチャン)
へい!もちろんでございますよ!^^今夜のメニューは
砂漠定食!30ギルになります!!^^
(リス)
ひーーー!!((((;゚Д゚)))))))
ここも‥無理‥えーーーん!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
まったく‥当然の事である‥お金がない
リスはどうするのであろうか‥
(宿屋の客たちA)
今日もよく働いたぜ!あんなに鉱石がとれるのも
久しぶりだな〜^^
(宿屋の客たちB)
おう!今日はガツガツ食って明日に備えるか〜^^
(リス)
《フフ^^なるほど!鉱石取りでお金を稼ぐのね!》
(リス)
あの!すいませんが!鉱石取りの為にツルハシをお借りしても
いいですか?
(鉱石運送のおじさん)
おお!小さい子なのに頑張って鉱石を取ってくれるかい?
取れた分の3分の1は私らが貰うがいいかい?
(リス)
はーーーーーい!!いいよ^^ワイワイ!お金稼ぐよ!
(鉱石運送のおじさん)
あっははっ!^^よしよし!取れた鉱石はあっちの
店に持っててくれな^^
(リス)
ふむふむ^^わかりました!頑張るぞ〜^^ノ
なんだかんだ仕事にありつけたリス!!
シャキン!!
(リス)
よーーーーーしっ!いっぱい取るぞ!!
チャイ!!チャイ!!
ガン!ガン!!
(リス)
はぁはぁ!よいしょ!!テイ!チャイ!!
作業開始から数時間の時が流れた‥
(リス)
わーーーい!いっぱい取れたよ!!ねえねえおじさん!
これをお金に変えてください^^
(両替のおじさん)
はいな!これだけの重量だと‥‥うんうん!
ざっと100ギルってとこだよお嬢ちゃん^^
(リス)
はい!お金にして!やったね!ご飯食べれる!!!
わーーーーい^^
リスは人生で初めてお金を稼ぐ事を経験するのであった
ウルダハ王国にたどり着く事も大切だが‥お腹を
空かせた子猫は真っ先にご飯を食べるのであった!
(リス)
フフ^^砂漠定食じゃなくてね!いっぱい動いたから
お肉にするよ〜^^
(宿屋&ご飯屋のオッチャン)
はいよ〜!ウルダハチキン入りま〜す♪^^
(リス)
わーわー!大きいー!ワイワイ♪いっぱい食べるよ!!
頂きます〜^^
店1番の高値のウルダハチキンをムシャムシャと
食べる小さな子猫のリス!ちなみにウルダハチキンは
50ギル!!残り170ギル!!
(リス)
うん!^^お腹もいっぱいになったしね!魔法の修行も
しなきゃだね!長老が言ってたケアルの魔法を練習だよ!
キラキラ〜ン♪
(リス)
癒しの光よ!私に力をかしてください!!
ケアル!!!
しゅわしゅわ〜‥
(リス)
あれれ‥出来ない‥光の力を感じてるのに!
成功しないよ‥難しいな‥(>_<)
働き‥修行も頑張る小さな子猫のリスは白魔道士に
なる為にウルダハ王国に向かうのであった!
(チョコボタクシーの店主)
お!さっきのお嬢ちゃんじゃないか!どうした?
乗ってくかい?
(リス)
はい!^^フフ^^ウルダハ王国まで!!乗せてって♪
お金ならこれ!どうぞ〜!
(チョコボタクシーの店主)
毎度あり!ささっ!ウルダハ王国までひとっ走りときたもんだ!!
(リス)
やったね!これでとうとうウルダハ王国まで行けるよ!
どんな大きな街なのかな〜^^ワクワク♪
発進!!!
ドヒュ〜ン!!!
(リス)
あはははっ^^はやーい!ワイワイ♪テケテケ!!
(リス)
あっ!!お金‥残り20ギルだった!!!どうしよ!?
しまった!飛空挺代金使っちゃった!!!
やはり‥おバカな小さな子猫のリス!この子の
明日は何処へ‥それは次回の楽しみ
今日はここまで^^
最後まで見てくれてありがとうございます^^
また見てくださいね!^^ノシ❤️