DQ10リスの大冒険

こんにちは^^リスのお散歩日記です♪

No.33 ポチュ〜先生とお出掛けのリス^^ノ

こんにちは^^

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いつも見てくださってありがとうございます^^

早く世界が平和になって好きな場所に好きなだけ

行ってマッタリできたらいいな!^^

平和になーーーれっ♪!^^ノ

 

さて!今日はね

ポチュ〜先生とお出掛けしたお話です^^

マッタリしていってね^^本編スタート!^^

 

 ★★ポチュ〜先生とお出掛けのリス^^ノ★★

 

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ぬいぐるみ争奪大作戦の勝利の後に大好きな

ドクタースラ先生とボディーガードのゴータンさん

とぬいぐるみを買いに出掛けたリス^^

タキシードのクマさんとウエディングのクマさん

その2つを買ってもらい^^お家に帰るリス一行

 

リス「わーい!^^スラ先生ありがとう^^フフ

^^2つも買っちゃった!」

スラ先生「ほっほっ〜^^まあ!今日のところは仕方あるまい^^」

ゴータン「‥‥ニコ!^^‥‥」

 

そしてぬいぐるみを飾ってリスは遊び疲れて眠りに入りました^^

そして次の日のことでした‥

 

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チュンチュン♪  

リスとポチュ〜先生とゴータンで何やら朝から

会議のようです^^

 

ポチュ〜先生「みなさ〜ん♪おはよんで〜す^^」

ゴータン「おはようゴーレム!‥」

リス「おはようございます^^ノ」

 

気持ちの良い快晴の朝^^みんな今日も元気♪

元気にご挨拶をして^^リスはいつものように

釣りに出掛けようとしていると‥

 

ポチュ〜先生「おお〜!リスは今日も〜日課の釣りですかニャン!^^」

リス「はい^^釣り老師のお仕事はしなきゃだからね

^^」

ポチュ〜先生「うんうん!^^良い子で〜す^^」

ゴータン「‥‥リス‥待て‥こ‥これ‥(//∇//)」

リス「ん?なあに?^^」

 

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ゴータン「‥プレゼントだ‥ニコ!^^」

リス「わーわー!ありがとう^^福引券3枚!!

ゴータンさんありがとうね^^」

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ゴータン「ふ‥(//∇//)」

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ポチュ〜先生(ふぐにゃはん!!私は〜何も用意

していな〜い!!!)

ポチュ〜先生「ふふ^^リス!今日は先生も〜一緒に行って〜いろいろ教えてあげ〜す♪^^ノ」

リス「わーーーーい!^^ノそしたらねまずはね

追いかけっこね!^^ノ」

ポチュ〜先生「カモーン!((((;゚Д゚)))))))」

 

私を捕まえてごらん♪プリプリ♪

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テケテケ!! あはは〜^^ こっちだよ〜♪

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スタタタ! オーケー!! ファイト!!

 

元気よく飛び出したリス!それをダッシュで追う

ポチュ〜先生!以前リスと追いかけっこして

全身筋肉痛になった大きな猫!今日こそ速攻で

終わらすと燃えていたのです!^^

 

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アルパナ「リス様は本当にお元気なのですね^^

誰とでも追いかけっこ‥頑張ってポチュ〜さん!」

 

テケテケ!! スタタタ!! スタ‥タ‥タタ!

 

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はぁはぁ! はぁはぁ!!!

ポチュ〜先生「フグニャン!!はぁはぁ!!」

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テク‥‥テク‥‥

ポチュ〜先生「はぁはぁ!!ちょっ!無理‥!」

リス「あははは^^捕まえてごらーん♪プリプリ♪」

 

走り回されてセリフがちゃんと言えないポチュ〜

先生^^しかし‥彼はこのままでは終わらなかった

のでした!

 

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ドテッ!  グフニャン!!

ポチュ〜先生(ふふふ^^秘技!猫だまし!!)

ポチュ〜先生「‥‥‥‥」

リス「あら‥先生?!大丈夫?」

 

 

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バアァァァァァァ!!

ポチュ〜先生「嘘だニャンコ!今だ〜!!」

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ヒョイ! シュン! スカ!!!

リス「あ!だましたなー!^^捕まらないもんね!

プリプリ♪^^」

ポチュ〜先生「なっなにぃぃ!!プリプリとかわすとは〜!くっ!」

ポチュ〜先生(しか〜し!まだ子猫!!恐るるに足らぬわー)

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ポチュ〜先生「あ!!あんなとこに〜100ゴールドが落ちてる〜です!」

リス「どこどこ?」

ポチュ〜先生「はい!!タッチ!!!!」

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リス「あ〜!嘘ついたからゴータンさんに言うからね!う‥うう‥(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

ポチュ〜先生「わーーい!って!それだけは〜言わないでにゃん!!200ゴールドあげるから!!!

ね?!ね?!^^;」

リス「ニコ^^うん!約束だよ〜^^ノ」

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ポチュ〜先生「わーーーい♪^^助かったニャンコ!

よーーーし!これでお魚釣りに行けま〜す^^」

 

ドタバタ追いかけっこの末‥勝者ポチュ〜!!

そして2人は釣りをやっと開始するのであった!

 

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リス「はぁ〜^^冷たくて気持ちいい^^本当のカエルさんになったみたい!!^^」

ポチュ〜先生「フニャハハハ!!^^リスこっち!

ここなら〜いいの釣れま〜す^^」

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ビシ!! チャイ!!

リス「フフ^^よーし!いっぱい釣るぞ〜♪」

ポチュ〜先生「はーーい!って!まちな〜い!!

リス!!伏せてくださ〜い!∑(゚Д゚)」

リス「え?!!」

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スタッ!!

ポチュ〜先生「はぁはぁ‥いつ!強敵が海から出てくるか〜わかりません〜油断大敵で〜す!」

リス「はーい!^^ノ」

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じーっ‥‥

リス「何もでてこないよ?^^」

ポチュ〜先生「‥‥まあ‥こんな時も〜ありま〜す

(//∇//)」

リス「はーーーーい!^^ノ」

 

そして2人はいっぱい釣りをして楽しんだそうな

^^元気なリスと可愛らしいポチュ〜先生^^

2人で頑張った成果は!!!

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バーン^^

ポチュ〜先生「うんうん!可愛いいお魚がとれたね〜

^^スラ先生も喜ぶ〜です♪」

リス「フフ^^やったね!うん!帰ろう♪」

 

釣りというより追いかけっこで遊んでいた時間の方が長いのはスラ先生に内緒にする2人^^

そしてポチュ〜先生の猫だましも炸裂して!

リスはまた一段と成長するのでした^^

そしてお家に帰った2人は‥

 

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お魚を釣り堀になおして!相馬のポチと3人で記念撮影^^今日は楽しかったな〜^^ポチュ〜先生は

いつもリスを笑わせてくれる可愛い先生です^^

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平和な1日でした^^

今日はここまで^^長々と書き書きしましたが

最後まで見てくれてありがとうございます^^

また別のお話で会いましょうね!^^

バイバーイ^^ノ

 

 

 

 

No.32 リボンと変身^^ノ

こんにちは^^

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暖かくなってきましたね♪^^リスは毎日ね

日向ぼっこしてゴロゴロ〜(//∇//)ってなってて

毎日のご飯とオヤツとはしゃぎ回って遊ぶの

大好き子猫です♪^^みんな元気にな〜れ♪

 

さて! 今日はね〜新たな進化のお話です^^

それでは!本編スタート^^ノ

 

 

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      ★★リボンと変身^^ノ★★

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テイ!  カメさん!!!!

 

リス「わーい^^この子可愛いからお家の釣り堀で育てよっと^^」

リス「ぞだね‥お名前はね〜??よし!カメ!」

カメ「わはーーい^^ノ」

 

リスは今日も元気に日課の釣りや畑仕事をこなして

日々まったりニャンコ生活を楽しんでいた‥‥

 

 

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綺麗な声の主「って!おーい!!∑(゚Д゚)」

 

と‥世界を救うと言う使命を忘れ‥子猫は今日も

マイペースニャンコさんなのであった‥

 

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書き書き〜 ふむふむ〜

アルパナ「はい!それではリス様^^次の問題です

魔王バラモスは何系モンスターですか?^^」

リス「むむ‥魔王バラモスだよね?!うーん‥」

 

チクタク‥チクタク‥

 

リス「はーーーい^^ノなんかね‥おっちゃん系!」

 

 

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マムマム(まあ!!凄い!確かに見た感じがそうですわ!!^^リス様ったら賢い〜!)

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ガーン∑(゚Д゚)

ポチュ〜先生(おっちゃんだったにゃか?!!)

 

と‥‥このように自然な見た目で覚える子猫!!

これは‥実話で!よく人からツッコまれている

そうな‥‥しかし‥いちようお勉強も頑張っている

子猫のリス^^

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アルパナ「はい^^よくできました♪今日はそろそろ

日も暮れることですしお勉強はおしまいです^^」

リス「わーい!^^」

 

するとそこへ‥

凄く小さな声でリスに話しかける人が!

 

クロンくん「リスちゃん こっちこっち^^」

リス「あら!クロンくんだー^^ノ」

クロンくん「しーっ^^;  静かにしないと‥スラ先生が‥‥」

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スラ先生「zzZ」

リス「はーい^^ どしたの?」

クロンくん「うん^^浜辺までいこ^^」

 

リスはスラ先生を起こさないようにクロンくんと

浜辺に向かうことになりました^^

 

すると‥

 

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バーン!!  わーわー!!!

クロンくん「ほら!これプレゼントだよ^^」

リス「え?!なになに^^ワクワク♪」

クロンくん「あはは!前から言ってたヤツだよ!」

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なんと!クロンくんが夜な夜なリスにプレゼントを

持ってきてくれました!^^ありがとう〜!!!

子猫のリスはウキウキワクワク♪して踊りだしました

 

クロンくん「そのプレゼントを開ける前に1度変身してみてよ^^」

リス「ほうほう^^変身ね!わかったやってみるね!

^^」

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ピーン!    あら‥

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しーーーん‥

リス「ダメみたい!今日はお月様がない日だね^^

変身できないや^^;」

クロンくん「OK!じゃあさっそく開けてみて!

^^」

リス「はーーーーい!^^」

 

ガサゴソ‥!!!!!!!

 

 

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わーわー!! リボン!!!

リス「わーーーーい!^^これ‥凄いアイテムだよ?

いいの?!」

クロンくん「うん!どうせ男が付けてもヤバイからね

^^当たったらリスちゃんにあげるって言ってたヤツだから^^」

リス「おおおー!わーーーい!^^ありがとうございます!」

クロンくん「いえいえ^^そしたらさ変身してみよっか!^^」

リス「はーーーーい!^^」

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チャ〜〜イ!!

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フワン♪キラキラ♪

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サララ〜ン♪

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ビシ〜!!!

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バシッ!! 私はひ‥光の子猫!!f:id:risu10:20210511023922j:image

愛天使!!リス!!カッキィーン!!

 

リス「はぁはぁ^^決まったね♪」

クロンくん「おお!可愛いけど‥戦隊もんみたいだね

^^;」

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キュピーン!!

リス「ん?‥ 頑張ったのに‥」

クロンくん「いやいや!^^;すっごく似合ってる!

うん!!最高にカッコいいし!!^^」

 

スネるリスに凄まじく褒めて倒すクロンくん^^

けっこうさ‥恥ずかしいんだぞ〜^^でも‥ちっと

カッコいい^^

 

クロンくん「それでね!スラ先生におねだりしてさ

新しいぬいぐるみゲット作戦!!なんだなこれが!」

リス「ぶふふ!^^そか!^^その手があったね♪」

 

いたずら子猫と軍師クロンくんが共闘してぬいぐるみ争奪大作戦!!が始まるのであった

 

リスとクロンくん「ドクタースラ先生!!!!」

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ビクッ!!!!!  

ドクタースラ先生「ぬぬっ!ビックリしたわい!そんな大きな声出さんでもよいじゃろうて‥」

リス「スラ先生!こっち向いてホイ♪!^^」

 

スラ先生「ん?」

 

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バーーーーン!!チャイ!プリプリ♪

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ズダダ!! スラ先生は会心の一撃をくらった!

 

ドクタースラ先生「ぐぬっ!人間!プリプリ♪ポーズ

と来たかっ!これはぬいぐるみじゃなぁ!!その程度ではダメじゃ!!」

クロンくん「いまだ!!人間微笑みおねだり術の

コンボだぁぁぉ!」

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ちゃんと世界を救う!!f:id:risu10:20210511031350j:image

カキーン! スラ先生!!大好き♪

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リスの大切なお爺ちゃん♪f:id:risu10:20210511031505j:image

究極!!プリプリ♪

ズダダダ!! 会心のコンボ!!!

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ちら! 

ドクタースラ先生「ぐはぁぁ!!まだまだ〜!!なんのこれしき!!」

リス「どどめの〜!!」

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ニコリ^^  ドドガアァァァッ!!!

スラ先生は2015のダメージをうけた!!!

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スラ先生「え〜〜い!ワシの負けじゃ!!何個でも買うてやる〜!!!^^」

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リス「わーーーーい!!スラ先生大好き!!^^

やったね!クマシリーズほしい^^」

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スラ先生「ほっほ〜^^ヨシヨシ♪買うてやる!!

のうゴータンもそう思うじゃろう!」

 

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ジー

今までの全てを見ていたボディーガードのゴータン

は‥‥

 

少し考えた後‥‥

 

 

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ズデーーーン!! ゴータン!ダウ〜ン♪!!

 

ゴータン「‥‥リス‥チャンピオンはお前だ‥」

 

リス「わーい^^やったね!クロンくんありがとう

2人とも倒しちゃった^^ノ」

クロンくん「あははっ!クマコンプだね!^^」

 

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そしてリスは大好きなポチュ〜先生に今から大好きなスラ先生とクマのぬいぐるみを買いに出掛けることを伝えたのであった^^

 

ポチュ〜先生「おお〜^^それは〜良かったニャンコ!^^」

スラ先生「ほっほっ^^あれだけコンボされてはワシもゴータンも叶わんわい^^今から孫とショッピングじゃて〜♪^^」

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ワイワイ♪  あははは^^

リス「早く行こうよ〜^^タキシードクマ!とかね色違いもあるんだ〜^^いこいこ!^^」

 

そしてリスはまたしてもぬいぐるみ争奪大作戦に

勝利したのであ〜る^^ノ

 

今日はここまで^^

長々と書き書きしましたが最後まで見てくれて

ありがとうございます^^

 

そしてクロンくん撮影のご協力ありがとう^^

リボンも頂いて!感謝してます^^わーいです♪

 

リボンと変身^^ノでした〜!

バイバーイ^^ノ

 

 

 

 

 

コメント返しブログ5^^ノ

こんにちは^^

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今日はね!コメント返しブログを書き書きしたいと

思います^^

まだ‥‥返し方わからないのかよ〜ってツッコミは

う‥うう‥許してね!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

そんな子猫のリスですが読者様へ!いつも見てくださってありがとうございます!^^

 

さて!まずはコメント返しです♪

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ふむふむ^^ ありがとう!^^

      ☆☆ポンキチさんへ☆☆

金ピカのゴータンさんはとにかくデカイです♪

照れ屋さんで無口だけどね遊ぶのが好きだたっり

して子供みたいなところもあります^^そんな

ゴータンさんの過去話を読んでくれたポンキチ

さん!ありがとうございます^^

ゴータンさんも返したいらしいです^^

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ギロリッ!!  ニコ^^

ゴータン「ポ‥ポポ‥ポンキチさん!あんがとな!」

      フフ^^以上らしいです♪

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こん前はありがとうございました!^^お忙しいのに来てくださって感謝と感激の子猫です^^

はい!また来てくださいね^^ノ

     ☆☆ポンキチさんでした^^☆☆

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キラキラ〜♪   ☆ピカピーン♪

       ☆☆ユージさんへ☆☆

いつもありがとうございます!^^

そしてこの前は楽しいお時間とギャグのコンボが

とっても嬉しかった小さな子猫のリス!^^

感謝しています^^ボンキチさんとも会わせてもらって嬉しかったです^^そしてルームのお誘いも

ありがとうございました!^^新しいフレンドさん

できましたし^^ありがとう!^^ノ

     ☆☆ユージさんでした^^ノ☆☆

今日はここまで^^

コメント返しブログでした〜♪

バイバーイ^^ノ

 

No.31 リスとドラゴンワールド^^ノ

こんにちは^^

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毎日元気で朝ごはんが美味しいリス^^

子猫はたくさん食べて遊んで健康!^^ノ

お勉強は嫌なのだ!^^

 

さて! 今日はねドラゴンワールドからの

お客様です!^^

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ビッキーン!! 

リス「わー!悟空!孫悟空だ^^ノ」

ユージさん「オッス!オラ!オラだぞ!^^」

 

なんと!如意棒を背中にスーパーサイヤ人さん!

凄いよね!そっくりだものこれだけオシャレして

完成度の高い悟空さんは初めて見ました^^

 

ユージさん「リスちゃん!会えてオラうれしいぞ〜!」

リス「は‥はい!私もうれしいです^^ノ」

 

私は緊張のあまり‥ジュースをこぼしましたの!

日誌でいつも見てくださって私もユージさんの

日誌を見させてもらってて 本当に悟空みたいな

方なんだなって思ってて^^会うとユージさん

の会話が全部ね孫悟空なの^^

 

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テケテケ! まってよー! シェンローン!

時に悟空さん!時にシェンロンさん!!

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そしてその正体は! でぇえ!ベテラン!の

マコさん!って言って良いのかどうか‥‥

迷いましたが‥変身をするユージさん!!

建物内でルーラを!頭ゴンして痛そうだけど

赤いアフロがヘッドギアー!!^^

お写真の白いアフロ凄いよね!何でできてるんだろ?

^^

シェンロンさんにねぇげぇを叶えてもらってね!

ユージさんとメギストリスのお城で遊びましたの

^^それから

 

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私は別の日にブログのお話の為に人間に^^

ポチュ〜先生とニコニコ♪ニャカニャカ♪と

撮影をしていたのね

 

ユージさん「リスちゃん!人間の姿めずらしいな!

いっちょ見に行っていいか?」

リス「おー^^こんにちは^^はーいです!」

 

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日誌でも書きましたがラッカランで会ってから

私のお家に遊びに来てもらったの^^

 

ユージさん「どひゃ〜!ドクタースラ先生だ!ラグーンくんもいるぞ〜」

リス「あは^^はい!」

 

緊張してガチガチの私(//∇//)いつもの子猫さんが

お嬢様みたいになっちゃった^^;

必死にリスは!子猫になろうとしました!!!

ユージさんはスラ先生とポチュ〜先生をなぜて

くれてありがとう!^^

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ポチュ〜先生「にゃは!!リスのお友達ぃ〜ですか〜?^^」

リス「うん^^遊びに来てくれたの(//∇//)」

ポチュ〜先生「な〜るほどっ!いつものリスと〜態度がちが〜うから!先生は〜驚きで〜すっ♪」

‥‥‥

 

リス「∑(゚Д゚)」

ポチュ〜先生「!?((((;゚Д゚)))))))」

 

 

そして私は

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お家にあがってもらいました^^わーい!

チーム以外の人が来てくれるの初めてなの^^

 

ユージさん「なかひれぇな!精神と時の部屋みてぇだぞ!」

リス「あー^^修行するところですね!」

ユージさん「ああ!ドクタースラ先生もあっち向いてホイだぞ!」

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モグモグ! リスが作ったお弁当をたくさん

食べてくれるユージさん^^

やばい!緊張してさ‥私もねそーめん食べればよかった

よ〜^^

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そしていろんなお話もしてポンキチさんが

キャベェクラに通ってる事やら‥^^;

  (もちろんドラクエ内のことですよ!)

そんな会話を聞いていたスラ先生‥‥

 

スラ先生「なぬっ!?リスはまだ子猫じゃし‥その‥

ブツブツ‥」

 

そんなこんなで今度はユージさんがお家に招待

してくれたの!^^

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リス「わー!お邪魔します〜^^」

スラ先生「ぬお!ス‥スラリン!!」

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ユージさんの仲間モンスターさんのスラリンくん

可愛いよね^^この子に反応するスラ先生は!

やっぱり!スライムなんだ(=^ェ^=)

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お庭に大きな怪獣さんとかドラゴンさんが

ガオォォ!!って立っててね怖いけどお写真の

小さなドラゴンさんは可愛いね^^

チーム以外の人のお家に来たのも初めてなの^^

男性的な力強い内装でした^^

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お家の中にはマコさんのようなシェンロンさん!

孫悟空さんのドールが飾られていてドラクエ

世界の人々のお人形さんがありましたの^^

リスはすぐに遊ぶ子猫だからストーリーの人の

名前は忘れん坊さんなのね!(//∇//)

その子たちのお名前とか教えてくれたユージさん

ありがとう!^^

 

ドクタースラ先生「じゃから言うとる!お勉強せんと恥ずかしい子猫になると!ブツ‥ブツブツ」

リス「それでもお勉強やだ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

 

そんな感じでスラ先生とテレパシーで会話する

リス^^

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プリプリ♪  お家を見せてくれてありがとう!

それにキャラのお勉強もできたよ^^

ダントスさん!覚えたもんね^^ノ

また遊びに行きたいな^^今度はポチュ〜先生

を連れて行こうっと!^^

 

それから私はお写真撮影のため帰ることに^^

お邪魔しました〜^^ノ

 

パシャリと撮影をしていると‥

 

謎の声「こんにちは〜^^」

人造人間17号だ‥この服気に入ってたんだぞ!こんなにボロボロにされると‥ムッとくるな!

  (私の中の想像の17号さんのセリフ(//∇//))

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わーわー!^^超カッコいい17号のポンキチさん!

みてみて!凄くそっくりでしょ^^

リスはこの際に言いますが!17号が好きでセリフも

いっぱい知ってたりします^^

私もこのドレア知りたかったりしますもの!^^

その17号さんそっくりのポンキチさんとやっと

会えましたの!^^

この日のリスの胸はドキドキ!!ってなったよ^^

ボンキチさんは日誌で知ってユージさんのお友達

だったの!^^わざわざ17号に変身してくださって

リスに見せてくれたの!ありがとう^^ノ

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みんな揃ってダンスしてみせたり^^ボンキチさん

はとても優しいオーラの人だと感じました^^

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ジャ〜ン♪^^ なんかトリオみたい^^

とってもユージさんとボンキチさんの芸が凄くて

息がピッタリあってて凄いな〜って^^

いっぱい吸収したの^^明るく楽しいのパワー♪

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フフ^^ユージさんのホイミンちゃん!

わーい!会えて光栄です^^お写真パシャリ♪

ごめんね!同じフレームばっかだね!緊張してて

そのまんまでした(//∇//)

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バーン!! 17号さん!いや‥ボンキチさん!

リスのオモチャで遊んでくれました^^f:id:risu10:20210509070953j:image

ちょっと!マコさん!カップから赤い泡が!!

フフ^^みんな遊んでくれる♪ゴータンさんより

遊んでくれたお二人^^

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ユージさん「クリリンのことかぁぁぁ!!!」

リス「え〜?∑(゚Д゚)」

ボンキチさん「お!でた!」

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イカになったポンキチさんめがけて!!

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フュージョン!!はっ!少しズレてるから失敗

かもです^^楽しかった!いっぱい笑ったもん^^

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そして!フュージョンしての!かい〜の!!

連発でかい〜の♪(//∇//)

        トドメに!!!!

 

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ひー^^リスとユージさんフュージョン!!

私が赤いアフロになっちった^^

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後ろから見たらこう!!^^なんか怖いです^^

もっとアップにしたかったー!!

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私のぬいぐるみさんに三つのリボン!!

フフ^^これも面白かったです♪^^

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ケーキ^^なんか真ん中に‥大きなアフ‥イチゴ!

ユージさんはなんでもフュージョンできる達人さん

^^

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あらあら^^リス達が遊んでいると眠っちゃった

ホイミンちゃん^^後で美味しいお水あげるね♪

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そしてポンキチさんがコインボスさんに連れて

行ってくれました^^2人ともこの姿で凄く強くて

お猿さんが可哀想になったり^^リスも子猫に

変身して戦いました^^

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そして戦いは勝利に終わったのでした^^

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フフ^^お疲れ様でした^^チーム以外の人と

コイン行くのも初めてだから緊張しましたの!

ポンキチさん!ユージさん!ホイミンちゃん!

楽しいお時間をありがとうございます^^

この日のリスのお話はドラゴンワールドからの

お客様でした^^

今日はここまで^^長々と書き書きしましたが

最後まで見てくれてありがとうございます^^

また別のお話で会いましょう〜^^ノ

 

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次回?リボンと変身^^ノぜってぇみてくれよなっ!

(//∇//)

 

バイバーイ^^ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.30 ザ・チャンプ!^^ノ

こんにちは^^

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最近買ったシャボン玉のしぐさ^^をしながら

ハウスオモチャと遊ぶ小さな子猫のリス^^

私のお家は少しずつオモチャとぬいぐるみの世界

になりそうです^^ノ

 

さて!今日はね〜私のボディーガードのゴータンさんについてのお話しを書き書きしますね^^

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ゴータンさんはとっても大きなゴールデンゴーレムで言葉数は少ないんだけどリスを見てはニコッて

微笑む大きくて心の優しいモンスターさん^^

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リスと遊ぶのを1番頑張るモンスターさんで優しいの

^^そんなゴータンさんは昔ねモンスターヘビー級

のチャンピオンだったらしいのね!!^^

 

リス「ねえねえ!ゴータンさんはチャンピオンなんだね^^強いの?^^」

ゴータン「ふっ‥昔の事だ!わすれたぜぇ!^^」

 

このように過去の栄光のお話や強さについて何も教えてくれません!

リスはとっても気になったのね!^^昔話なら!

ドクタースラ先生だ!!!と思い聞いてみることに

しましたの^^

 

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チュンチュン♪  

 

リス「スラ先生!ボディーガードのゴータンさんってスラ先生のお友達だちなの?」

ドクタースラ先生「ほっほっ^^ゴータンはワシら

にとっては!スーパーヒーローじゃな^^」

リス「ふむふむ^^昔のパーティーの戦士さんなの?」

スラ先生「いいや、ゴータンは強さを競う場にて

チャンピオンとして戦い続けた、言わば剣闘士じゃな

^^」

リス「ほう^^スラ先生と一緒に戦った仲間だと思ってた^^もっと聞かせて^^」

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スラ先生「ほっほ〜!^^よし!ならばとくと話してしんぜようぞ!!^^」

スラ先生‥

あれはまだ私がちと若かった頃じゃ賢者として修行の旅に出ておる時かのぉ^^アストルティアのあちらこちらを回って旅をしておると‥

 

 

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ドクタースラ現役賢者!年齢不明!とにかく若い頃

!!

スラ「ふう!やっと来た南の果て!モンスター帝国

ここならきっと強い仲間がいるはずだ^^」

 

若いドクタースラは全世界から集まる戦いに飢えた

屈強なモンスター達が揃ってその力をぶつけ合う

モンスター帝国の闘技場に遂に到着したのであった

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世界を救う為にも最強の仲間を求めてスラはビビリながらも試合観戦に出向くのであった!

 

スラ「なにっ!!チケットが1枚100000ゴールド

くっ!!まあ‥仕方ない!タイトルマッチだしな!」

 

そしてスラはワチャワチヤしたモンスターの観客に

埋もれるように席につき試合開始を待つのであった

 

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わーわー!ザワザワ!!ガヤガヤ!!

モンスター達「ぐへへ!早くはじめやがれ!」

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パオーン!!!  わーわー!!!

ラッパな審判「ただいまより〜!全世界!!モンスター!ヘビー級の王者決定戦を開始する〜!」

 

わーわーわー!!!!

 

ラッパな審判「青コーナー!100戦無敵の肉の固まり〜トロル代表!!トントロル!!!」

 

わーわーわー!

 

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ズデェェェン!!! トントロル♪!トントロル♪!

 

トントロル「うおらぁ!!!俺様が世界一のトロル

トントロル様だぁぁぁ!!!」

 

ラッパの審判「続きまして〜赤〜コ〜ナ〜!怪力無双の!!ゴータン!!!!」

 

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わーわーわー!!ゴータン♪!ゴータン♪!!

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ガッキーン!!わーわー!!ゴータン♪!ゴータン♪!

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パオーン!!!わーわー!!

 

ラッパの審判「それでは〜なんでもあり!完全ノックアウトルールにて試合開始だぁぁ!」

 

       トントロルVSゴータン

 

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ザワザワ!わーわー!!

観客のワニオ「俺ぁ!あのトントロル様に20万ゴールド賭けたぜ!!あのゴーレムも気の毒にな!相手が悪すぎだ!がっはは!」

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白モフのおじさん「いやいや!あのゴータンとか言うゴーレムは相当強いらしいぜ!俺はあのゴーレムに50万賭けた!!さあ!やっちまえ!」

 

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グワッ!!わーわー!!ガヤガヤ!!

トントロル「へっ!このゴーレムヤロウが!逃げるんなら今のうちだぜ!グヘヘヘ!」

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ギロッ!! わーわー!ゴータン♪!ゴータン♪!

 

ゴータン「口の多いヤロウが‥ささっとコイよ!」

 

会場は殺伐とした熱気に包まれていた‥

スラもこの会場で最強のモンスター誕生の戦いを

その目で見る事になるのであった!

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わーわー! いけ!いけ! ジリッジリッ!

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ドスコーイ!! トドン!!!

ゴータン「オラァ!!!フン!!」

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バギィーーン!!! わーわー!!

トントロル「ぐっ!!ぐぐっ!!」

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グラグラ‥  おーおー!!

ラッパの審判「おっと!ゴータンの強烈な一撃に足にくる!トントロル!!」

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ギロリン!! わーわー!!

ゴータン「くらえぇぇ!!!」

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ズガガアーーン!!! おー!おー!

トントロル「グボエ!!!」

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ドッシーーーーン!! わーわー!!

ラッパの審判「おっとぉぉ!!トントロル!!ダウ〜ン!!!」

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わーわー! ワン!ツァー!スリィー!

 

ゴータン「うおぉぉぉ!!」

トントロル「グ‥ウグ‥」

 

フォー!ファイブー!

 

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ビシ!!  わーわー!!

ゴータン「カウントなどいらん!!」

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ズテーーーーン!! わーわー!!

ラッパの審判「決まった!!完全ノックアウト!!

よって勝者!!モンスターヘビー級新チャンピオン!!ゴータン!!」

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ゴータン♪!ゴータン♪!ゴータン♪!

 

ゴータン「ウオリャ!!俺が最強のモンスターヘビー級チャンピオンだぁ!!」

 

圧倒的な体格!圧倒的な攻撃力!ここにモンスターヘビー級初代チャンピオンが誕生したのであった!

会場内のモンスター達は揃ってゴータンコール!

ここでチャンピオンになったモンスターは2つの

選択を選べる権利を持つの‥それは魔王の護衛隊長に

昇進するか‥または引退まで剣闘士として戦い続けるか‥

 

ラッパ審判「さあぁ!チャンピオンに伺いますが!

どちらを選択いたしますかぁ!!?」

 

         ザワザワ!!

 

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ゴータン「俺は魔王の使いなんてごめんだぜぇ!俺は俺の為に剣闘士として戦い続けるだけだ!」

 

    おーおー!!ゴータン!ゴータン!

 

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わーわー! パチパチ!!

スラ(なんと!魔王に使えんか!!なんとういう強戦士だ!!仲間にほしい!)

 

スラ先生‥

ワシは気がつけば全身が麻痺する思いでチャンピオンに声援を送っておった^^この者こそワシのパーティーにふさわしい男じゃと!そしてワシはモンスターの大群をくぐり抜けゴータンと会う事ができたのじゃ^^

 

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ジーッ‥

スラ「チャ‥チャンプ!!見事な試合でした!魔王に着かぬという事は組織に属さないということ!ならば私と共に世界を救う旅に出てはもらえませんか?」

 

スラ先生‥

ゴータンはじっとワシの目を見て言うのじゃ‥

 

ゴータン「ほう‥アンタは魔王に逆らうか?^^俺は

あの野郎に使える気もねえが‥アンタらにも着く気もねえ!」

 

スラ「う‥」

 

ゴータン「ふ^^まあでも俺はアンタみたいなヤツ嫌いじゃねえな!いつか相手がいなくなって‥引退したときにアンタの頼みを聞いてやるかもな!^^がっはっは!」

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ビリビリ!! 

スラ「わかりました!いつかきっと約束ですよ^^」

スラ先生‥

そう約束を交わしてワシはこの後ポチュ〜やスラポンに出会っていき旅を続けておった‥もちろんゴータンは連戦連勝のチャンピオンで戦い続けておった!

そして時が経ち‥‥

 

 

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スラ先生「ほっほっ^^今のリス!お主のボディーガードを頼んだということじゃよ^^なにせ!リスは子猫じゃ!泣かされる事も多い!そんなリスを守ってもらうという約束になったのじゃ^^」

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わーい^^

リス「そうなんだ〜^^チャンピオンが隠れんぼして追いかけっこもしてくれたよ♪^^」

スラ先生「ほっほっ^^リスはどんな者ともお友達になれるのやもしれんな^^」

リス「うん^^遊ぶと楽しいよ!だからお勉強なんてしないよ^^」

スラ先生「なぬっ!?^^」

 

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フフ^^ゴータンさんの過去がわかった子猫!

強くて優しくて〜カッコいいな!^^リスはゴータンさんが大好きになったのでした♪

 

今日はここまで^^

長々と書き書きしましたが最後まで見てくれて

ありがとうございます!^^

また別のお話で会いましょうね♪

バイバーイ^^ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント返しブログ4^^ノ

こんにちは^^

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今日はね^^

いつも見てくださって星さんもくださる読者様へ

コメント返しブログの代4段です^^

いつもありがとうございます!^^

 

さて!本編スタートです♪

 

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リス「わーい!ふむふむ!^^」

 

                        ☆☆ポンキチさんへ☆☆

ブログ見てくれてありがとうございます^^

はい!^^私は子猫で基本的には戦闘は苦手です

そのせいか‥基本戦闘力が低いですね^^;

でも泣いてからが強いらしいです^^授業も修行も

ゆっくりマッタリだと大好きですね^^

お仲間のお話し読んでくれてありがとう^^

そして

ダンスなのですがラブリィダンスも持ってます!

^^この時のはダンシングライトの赤ですね^^

可愛いだなんて!照れます(//∇//)

ポンキチさんとも会えたらダンスしたいですね^^

ポンキチさんでした〜パチパチ^^

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リス「はーい!ふむふむ^^」

       ☆☆クロンくんへ☆☆

ブログ見てくれてありがとうございます^^

日誌も書きたいけどお写真が‥‥^^でも極力書き書きするね^^いつもポチュ〜先生とかスラ先生をなでてくれてありがとう^^そだね!ラグーンくん帰ってきたらお話に出てもらいたいです^^

レベル上げ教えてくれてありがとう^^ノ

クロンくんでした〜パチパチ^^

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キラキラ〜^^ノ

                        ☆☆ユージさんへ☆☆

ユージさんいつもお星様ありがとうございます!

そしてブログを見てくださってリスは嬉しいです

^^アストルティアでお会いできましたね^^

いいね♪ってすると決めていたことが叶いました^^

沢山の面白いネタをありがとう^^それにルーラで

頭を強打しまくってるのを見てお腹が痛かったです

^^

そしてフレンド登録ありがとうございます^^

ユージさんでした〜パチパチ^^

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皆様ありがとうございます!^^

 

少しでも皆様がホッコリな気持ちになれるように

日誌もブログも書き書きしたいと思います^^

今日はここまで^^また別のお話で会いましょう!

バイバーイ^^ノ

 

 

No.29 お勉強と夢見の子猫^^ノ

こんにちは^^

 

お外でマッタリお散歩に運動したいリス^^

公園でねオニギリ食べるとね美味しいよ〜!!

ハトさんが来てちょうだい!って言うの可愛いな!

早く平和になってお外で遊びたいリスなのでした!

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(最初に釣った小さなお魚さん^^)

 

さて!今日はね〜^^リスもお勉強してそれなりに

夢があるお話し?です^^

最後までお付き合いくださいませ♪

それでは本編スタート!!!^^

 

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コンシェルジュのマムマムちゃん)

 

マムマムちゃん「あら〜^^リス様こんにちは!今日は私とお勉強の時間ですよ♪」

リス「はーーーーい!^^ノ」

 

私はマムマムちゃんとのお勉強は怖くないと知っているのでノリノリで授業を受ける事にしましたの

^^

マムマムちゃん「はーい♪それでは12ページね^^

うんうん!ポテチは〜ジャガイモで出来ている〜?

わかりますか〜?^^」

 

チクタク‥‥

 

リス「はーい!^^ノおかし!」

マムマムちゃん「ううん!ジャガイモなの〜♪^^」

 

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リス「そうのんだ〜^^マムマムちゃん頭良いな〜

^^」

ポチュ〜先生(ふにゃっ!!そうだったのか‥‥)

リス「そしたらね!オニギリはねお米でできてるんだよ〜!^^」

マムマムちゃん「そうなんだ〜^^リス様ったら天才!^^」

ポチュ〜先生(ふぐにゃはん!!し‥知らなかった‥)

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マムマムちゃん「はーい^^次は〜13ページね♪

リンゴが5個ありました〜^^それを1つもらって食べました〜^^残りは何個かな〜?^^」

 

チクタク‥‥

 

リス「はーい^^ノ リンゴ美味しかった〜^^」

ポチュ〜先生(え?)

マムマムちゃん「はーい^^美味しいよね〜♪OKよ〜♪^^」

ポチュ〜先生(にゃかぁ!!OKなのね〜‥‥)

 

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マムマムちゃん「それでは〜次の授業です♪^^リス様の将来の夢はなんですか〜?^^」

リス「う〜ん^^夢かぁ‥そだねこれかな^^」

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ホワホワハワワ〜ン♪

 

 

本日のメインイベント〜!プクレット村出身の小さな子猫〜!リスちゃ〜ん!♪

 

テケテケ♪ ズチャチャ♪

 

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わーい!ニャンコ体操〜みんなで踊ろ♪テケテケ♪ 

プクリポ園児の為の踊るお姉さんになりたかったり

なので〜踊るよ〜^^ノ

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ニャンニャンニャカァニャカァァァァ♪

泣いてる子もこれで笑顔になってくれる^^

フフ^^そんな夢だよ〜^^

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バーン!!! 

マムマムちゃん「まあ!なんて素敵な夢でございましょうか♪^^絶対に私も見に行くですわ!」

ポチュ〜先生(ワクワクしてきたニャン!)

リス「ありがとう〜^^でもね本当にやってみた夢なの^^」

マムマムちゃん「まあぁ!!おやりになったの!?

あ〜ん!見たかったです〜!」

リス「フフ^^村に初心者さんのプクリポさんがいたのね!体操してみたらね‥‥」

 

 

 

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リス「どこかへ走っていっちゃった♪^^プリプリ♪」

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私はその場から逃げるように帰りました^^

リス「難しいね^^体操のお姉さんの道のりはまだまだ先なの〜^^」

マムマムちゃん「いっぱいお勉強していつの日か体操のお姉さんになりましょう!!^^」

リス「はーーーーーい!^^ノ」

 

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フフ^^やっぱり私はこうやってプリプリ♪ってしているほうが良いのかも知れません^^

 

どこかの街で子猫のリスを見かけたらモフモフしてね

^^

マッタリお勉強と夢のお話しでした^^

 

今日はここまで^^最後まで見てくださってありがとうございます!^^

 

またね〜バイバーイ^^ノ